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GIFAの歩み GIFA history

岐阜大学サマースクール
2005.07.15〜18

  岐大サマースクール〜2005年  平成16年7月15日〜18日
参加学生 ルンド大学(スウェーデン)23名ソウル産業大学(韓国) 5名計 28名

7月15日から18日まで、岐阜大学夏期短期留学(サマースクール)に参加している学生の受入を行いました。

今年は、スウェーデンのルンド大学から23名、韓国のソウル産業大学から5名の計28名が訪れ、歓迎会では、郡上おどり保存会ジュニアクラブと相生小学校おはやしクラブの協力で郡上おどりを楽しみました。
一行は、3泊4日の日程で、市内の家庭にホームステイをしながら、書道・紙細工・郡上おどり・座禅・茶道など日本文化を体験しました。
また、ホームステイをする中で、日本の家庭の生活を体験すると共に、夜には、家族とお酒を飲んだり、郡上おどりに出かけるなど、留学生にとって、郡上市での4日間はサマースクール最大の思い出となったようです。また、留学生だけでなく、お世話をしていただいたホストファミリーのみなさまにとっても、かけがえのない時間を過ごされたことと思います。

最後となりましたが、関係者のみなさま並びにホストファミリーを引き受けていただいたみなさまに厚くお礼申し上げますとともに、ホストファミリーの皆様の感想文を紹介させていただきます。

郡上市八幡町 井藤さん

 「あといくつ寝たら、ヨハンのおうちに遊びにいけるの?」3泊4日のホームステイが終わって、集合場所に送り届けて帰る車の中で、ぽつんと子どもが聞きました。
留学生の皆さんがバスに乗り込んでお見送りをする段では、2歳の娘は号泣し、1年生の息子は目を真っ赤にして別れを惜しみました。さんざん泣いて静かになった帰り道でした。
 短い期間でしたが、家族として一緒に過ごすことができた貴重な週末でした。子どもたちにとっても、家に来る親の友人などとはまた違った、より自分に近い存在として、彼を受け入れていたのだなと思います。滞在中、何度しかっても、ヨハンの部屋に入り浸り、四六時中くっついてはなれませんでした。一緒に川で遊び、花火をし、蛍を見に行って、といったいつもの遊びも特別に感じられたことだと思います。
 お引き受けするとき、夫も仕事で留守だし、子どもを2人面倒見ながら、ちゃんとお世話できるかしら、と不安な気持ちでいたのですが、そういう、子どもの世話や家事でバタバタする普通の生活に入ってもらうことで、かえって、お互いに親密感を覚えることにつながったように思います。
 「国際交流」や「相互理解」などと、抽象的な言葉にしてしまうと、よくわからなくなってしまいますが、お互い1人の人間として、一人一人が触れ合うことがすべての基本なのだなと、実感させていただきました。また、最後の反省会で、ホストファミリーの方が皆さんのいろいろな思いをうかがえたのもとても印象的でした。
 得がたい体験を、ありがとうございました。


郡上市八幡町 羽山さん

 今回このような体験をさせていただき、有難うございました。私の家には、21歳のElinという女性の方が訪問してくれましたが、彼女はとても可愛く、一緒にいて私自身が教えられる事ばかりでした。例えば、日本の文化を受け入れようとする姿がみられました。相手の文化を受け入れるということは難しいことですが、ご飯を食べる時に箸を使うなど、日本人にとっては普通の事かも知れませんが、そのような気持ちが私たちを幸せにしてくれたと感じます。
 私は、国際関係にとても興味がありますが、Elinにスウェーデンの話を聞かせてもらい、前よりスウェーデンという他国の地が身近に感じられるようになりました。
 今まで私は、他の家族の方に受け入れてもらう側でしたが、今回このような体験をすることによって、受け入れ側の気持ちも良くわかりました。15日からElinが来ることになって、どんな子かなあ、楽しんでくれるといいなあ、と思うことばかりで、多くの楽しみでいっぱいでした。3日間という短い期間で私は彼女と一緒にいる事で、毎日がとても楽しかったです。その分別れが辛く、泣いてしまったことがあったけど、「See you」と言われ、いつかきっと、今度は私が会いに行きたいなあ、と思いました。
 私も、今月の29日から、オーストラリアで18日間ホームステイを体験します。異国を訪問する事は、期待もありますが不安な気持ちもあります。そんな中、私もElinのように多くの文化に触れて、行った時よりも成長した自分で帰って来たいです。
 このような体験をする事が出来、本当に良かったです。


郡上市八幡町 羽田野さん

  「顔が引きつるほど不安で一杯」、これが初めてホームステイを受け入れる日の率直な心境でした。
 そして、いよいよ歓迎会。「ホストファミリーも一緒に楽しんでください。」との鷲見協会長の言葉に、もてなすことばかり考えていた私は考え方を改め、迎え入れる学生と一緒に楽しもうという思いになりました。
まずは、マックスを交えて3泊4日のスケジュールを決める家族会議です。関心があったのか、大学に通う娘もこの日は自宅に戻り、開口一番「高鷲の牧歌の里に行きたい。」でした。近くにありながら訪れたことのない私は、賛成派につきました。主役のマックスは、「お任せします。」の一言。遠慮があったのか、主張の少ない彼の様子を感じ取り、この時期ならではの郡上おどり、そして、主人が提案した蛭ヶ野の分水嶺や、阿弥陀ヶ滝を候補にあげました。さらに、義父母が元気に暮らす田舎「小那比」を紹介すると、彼は目を輝かせました。
短期間ではありましたが、生活行動を共にしたマックスは、私たち家族に大きなものを残してくれました。それは2つあります。
 ひとつは家族の絆の大切さです。高校生の息子は、成長するにつれ私たち夫婦と行動を共にすることが極端に少なくなりました。「親に付いて歩くなんて」、「格好悪い」が言い分でしょう。私としてはホームステイを通じて「我が子に新たな風を吹き込みたい。」ことが正直な願いでした。息子は素直に同意(「来る者は拒まず」が息子の弁)しましたが、夫は心配だったようです。ところが彼は意欲的でした。スウェーデンの情報収集や、あらかじめ提供された情報の把握、仲の良い義兄との話題にもなったようです。当たり前かも知れませんが、期間中は家族はごく自然な雰囲気で会話も弾みました。息子が楽しんでいる姿を見ると、とてもほほえましく感じたものです。
 特筆すべきは、小那比の父母との出会いでした。母自慢のほう葉寿司、事前情報が功を奏した義妹夫婦手作りの流しそうめん。とりわけ、ほう葉寿司はマックスの評価も高く、「世界に通じる母の味」に話題は盛り上がりました。さらに、郡上弁で話す父と、それが訳せず電子辞書片手のマックスとの会話はとてもほほえましく、いつもやさしく可愛がってもらっている息子とマックスをオーバーラップさせた私でした。あらためて家族の絆の大切さを垣間見た一時でした。
二つ目は、国を超えた人のつながりを身近に感じたことでした。世界地図を広げるなど、私たちの会話は大いに弾みました。マックスは、酒が進むにつれ主人と息が合ったようです。福祉大国であるとは理解していたものの、スウェーデンの消費税はなんと30%、大学の授業料は無料とのことです。彼のお母さんは、3年前に大学入学を果たしたとのこと。正直驚きました。彼の妹が飼っている愛馬のことや、日本に興味を持ったきっかけの囲碁の話。あっという間の一時でしたが、私たち家族はマックスを通じて日頃話題性のない異文化との出会いを大いに楽しむことができました。
 古い考えかも知れませんが、外国人は肌や目の色、生活習慣が違う世界に暮らす人と思っていたのは私だけでしょうか。朝寝坊で私が声をかけたくらいでは起きてこないマックス。息子が体を揺さぶってようやく目を覚ますマックス。おどりが大好きで、お酒もほどほどに飲めて、夜遅くまで私たちに付き合ってくれたマックス(実は夜型人間)。マックスは、私たちに「みんな一緒だよ。」って、教えてくれたような気がします。我が家に息子が一人増えたような感じがしました。
 別れの前夜、印象に残ったことを「郡上おどり」と「小那比」と言ったマックスに、小那比について再度尋ねると、「おじいさんとおばあさん」との返答がとても嬉しく、今も深く心に残っています。ホストファミリー受け入れのきっかけとなった息子は、反省会の際の学生さんたちの話しに聞き入り、みんなしっかりした考え方を持った人と感心していました。
 わずかな出会いであっても、別れは寂しいものです。マックスを見送る際、不器用さ(車の窓を開けようにも、先を越されて断念)は息子並みのマックスが愛しく、目頭を熱くしている私を主人と息子は笑いつつ、別れ際に「またこいよ」って、固い握手を交わしていました。
 あっという間の4日間、それはとても有意義でした。こうした機会を与えていただいた友好協会関係者の皆様に深く感謝申しあげます。
 そして、楽しい一時をありがとうございました。


郡上市大和町 臼田さん

 この度のホームステイの受け入れをするにあたり、受け入れ前は留学生を受け入れようか正直迷いましたが、国際交流に興味があったのでホストファミリーに応募させていただきました。しかし、実際にスウェーデン留学生を受け入れると、想像以上に日本語を上手に話され、また日本についてよくご存じで、本当に驚きました。
 今回のホームステイで、郡上の素晴らしさを知って頂く目的で、郡上の各所を回ったり、実際に郡上おどりを体験して頂いたり、また、野菜採りの体験もして頂きました。我が家にホームステイされたレナルトさんは、流しそうめんと大滝鍾乳洞が特にお気に入りのようでした。また、郡上おどりの会場で、休憩中に一人の知らないおばあさんがやってきてレナルトさんに笑顔で話しかけてきましたが、一生懸命に笑顔で、且つ日本語で会話される場面がありました。とても感動し、またレナルトさんの優しさを見ることができた一場面でした。今回、郡上の素晴らしさを知って頂こうといろいろ案内しましたが、逆に私もレナルトさんのおかげで郡上の素晴らしさを改めて再認識させられた気がしました。
 このホームステイの受け入れをするにあたり、私以外の家族はどちらかというと拒否的でしたが、実際に受け入れると、家族で食卓を囲み、ビールを飲みながら会話が弾み、両親も楽しかったと感想を言っていました。短い期間でしたが、いろんな貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。


郡上市八幡町 吉田さん

 受け入れ前、留学生がここでしかできない体験は何かと、一緒に過ごす時間のことをあれこれ考えていました。始まってみると家族の時間は自然に過ぎ、そんなに考え込まなくてもよかったと感じました。いま、スウェーデンの弟ができたことを嬉しく思います。
留学生を見ていて印象に残ったのは、郡上おどりです。ほとんどの学生がおどり会場に出向き、楽しそうに踊っていました。地元郡上の文化を通してみんなで輪になり楽しめる場面があり、お互いに良い思い出になりました。おどり会場で困ったことが一つ、水を売っているお店が限られていて、少し離れた水飲み場まで足を運びました。留学生はふだん、日本人でいう冷茶のように水を飲んでいたので、おどりの熱気で暑い場所には「郡上の水」を売るお店が増えるといいですね。
 ホストファミリーを申し込んで初めて巡ってきたこの出会いと、過ごした楽しい時間を思いながら、この先もこのような出会いの場を大切にしていきます。


郡上市八幡町 小林さん

 今回で2回目のホストファミリーをさせていただきました。今年こそ英語の勉強をしようと思いこみましたが、彼の日本語のすごさにびっくりしてしまい、英語の勉強にもなりませんでした。というか、自分が勉強する気がなかったのだと思いますが。その点、彼らは自分からやる気を出して書道や座禅など日本の文化や生活に溶け込もうとしているからすごいと思いました。
我が家でもバーベキューをしたり、川へ遊びに行ったりと、とても楽しい時間が過ごせました。話も上手だし、箸の使い方も上手で、びっくりしました。また、次の日には鍾乳洞や流しそうめんにも本人はびっくりしていました。
4日間というものの、実際は2日間のような気がして短すぎると言うのが本音になるような気がします。せっかく仲良くなれた時にバイバイでは、私たちも、彼もさみしい気持ちだったと思います。我が子も今でも、彼の名前を出して思い出話をしてくれます。短い時間でしたが、とっても楽しかったです。また次回も是非参加したいと思っています。
どうか彼も、体にだけは気を付けていただいて、元気に力いっぱい何事にも頑張ってほしいと願っております。ありがとうございました。


郡上市八幡町 森さん

 私達家族にとってホストファミリーは初めてでした。楽しみと不安で気が焦るばかりで、ちゃんとした準備もなく当日が来ました。案の定、緊張で「ようこそ」の言葉しか出てこない私達でしたが、エリンのお父さんが青森出身の日本人だという話から盛り上がり、皆緊張が一気にとけました。昼間は釣りをしたり八幡城、慈恩寺、斎藤美術館、温泉などいろんな所をまわりました。エリンは「きれいねー」ばかり言っていましたが、私も本当にきれいだなあと思いました。普段、通っている道の奥にこんな江戸時代の様な空間や知らない場所があるなんて、改めて八幡の良さに気づかされました。夜は鮎のバーベキューをしました。エリンはベジタリアンですが魚は好きで、鮎を何匹もおいしそうに食べて、父もうれしそうでした。それから家族全員、母に浴衣を着せてもらい踊りに行きました。エリンは郡上おどり講座で習っていない踊りも見よう見まねで上手に踊り、私達も久しぶりに踊って心地よい汗をかきました。(今年は私達も知らない踊りを覚えなきゃ)寝る前は、お酒も飲んでスウェーデンのことや日本のこと、将来の夢などいろんなことを話しました。歌も一緒にいっぱい歌って、本当に楽しくてあっという間の4日間でした。今からという時にもうお別れで、心に大きな穴がぽっかり開いたみたいで本当に寂しい思いです。こんなに素晴らしい夏の思い出を作ることができて、家族皆、感謝しています。今ではスウェーデンが身近に感じられ、インターネットで調べたり、エリンの話も毎日しています。このすてきな偶然の出会いを大切にして、これからもメールや電話などでお付き合いできたらいいなと思います。


郡上市和良町 後藤さん

 今回、初めてホストファミリーを受けさせていただきました。正直なところ、初めは乗り気ではありませんでした。仕事上事務局が近くにあったというのがホストファミリーを受けた理由でしたが、今は「やってよかった、また来年も・・・」という気持ちです。
 スウェーデンからの留学生アレックスを迎えることとなり、我が家は前日から大掃除、言葉は大丈夫だろうか、食事はどうしたらいいか、そんな不安はありましたが、対面式で紹介され握手をした瞬間、ふっと不安がなくなりました。意外だったのは子どもたちの反応。4年生、2年生、4歳と3人の子どもたちが、すぐに馴染んで遊びを始めている。アレックスは電子辞書を片手に子どもたちの郡上弁に奮闘している様子でした。和良町をサイクリングしたり高山へ観光に行ったり、夕食ではたこ焼きを作ったり・・・、子どもたちの希望で計画をたてました。子どもたちには素敵なお兄さんが出来たような、「アレックス、アレックス」と名前を呼んでずっと一緒でした。最終日、アレックスを送るとき子どもたちの目には涙がありました。3日間という短い間でしたが子どもたちの間には大きな出来事だったと思います。子どもたちの涙を見たとき「ああよかったな、いい経験できたな」と感じました。私も言葉の壁を越えた交流、正しい日本語を伝えることや、英語をもう少し話せたらと感じました。不安だらけのホストファミリーでしたが、いい経験をさせていただいたと感謝しております。


郡上市八幡町 和田さん

 私自身がホームステイを体験したのは今から10年前の夏。忘れられない大切な思い出であり、今でも私の生活に大きな影響を与えています。今回ホストファミリーを引き受けたのは、そんな10年前を思い出したかったことと、昨年ホストファミリーを引き受けた知人の薦めによるものです。
今回の主役であるヨナタンさんの母国スウェーデンのことは、車メーカーや歌手程度の知識しかありませんでしたが、会話を重ねることで普段はあまり馴染みのないスウェーデンという国の理解を深めることができたと思います。一方で、郡上の歴史、文化、自然をヨナタンさんが満喫してくれたのなら幸いだと思います。
今回ヨナタンさんと4日間を共に過ごしたことは、私にとっても自分自身を見つめ直す本当によい機会になりました。常に学び続けることの楽しさ、何かに関心を持ち続けることの喜びを、何事に対しても積極的なヨナタンさんに、改めて思い出させてもらうことができました。また、外国に対する新たな関心も芽生えました。
ホストファミリー引き受けるには家族の協力が欠かせませんが、ぜひ、多くの方に体験してほしいと思います。



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